このたび、弊社のAM(Additive Manufacturing:3Dプリンタ)事業について弊社取締役 小林に取材いただき、その記事が日刊工業新聞に掲載されました。
記事では、弊社が自社開発した3Dプリンター「3IxD(スリーイクシット)」を用い、サインやオブジェ、インテリアなど意匠性の高い分野へ本格展開していく方針が紹介されています。
すでに公共施設向けサインでの採用実績があり、造形に加えて塗装・レーザー加工まで自社で一貫対応できる点が、当社ならではの強みとして触れられております。
・掲載日:2025年12月9日(火)朝刊
・掲載媒体:日刊工業新聞
・Web版記事:日刊工業新聞 電子版(有料記事)
今後も弊社は技術と表現力を磨きながら、お客様に新たな価値提案と品質向上に努め、幅広いニーズに応えてまいります。
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